2020年02月15日
iPhoneケースをもう1回、作ってみた話
自分だけの為に物を作る。
脚本を書く時とはちょっと違うカンジが、面白い。
ちょっとくらいズレたり、失敗しても「どうせ俺んだし」って思える。
そんな適当モノ作り男、どうもガクです。
さて。
以前このブログでも紹介した、
自作のiPhone11用ケース。
最後に塗ったトップコートが甘かったのでしょうか。
結構ハゲてしまいまして。
中でも側面が酷い。
これ、思い返すと、たぶん側面がちゃんとトップコート塗れてなかったんすね。
これはこれでヴィンテージっぽいカンジもするけど、
ちょっともっかいやってみようかなと、再挑戦してみる事に。
下地をもう一度2度塗り。
さらばアヒルさん。
んで、デザインを印刷。
最適なサイズが解らなかったので、適当にいくつかサイズを出して。
クリアファイルに転写。
この時点で線がズレてる。素晴らしい。
味がある。
そのままカッターで切り抜いて。
上からホワイトをぶしゃっと。
そして今回は入念にトップコートを。
意味があるのか解らないけど、まぁやらないより良いだろうな、と。
そして完成。
名付けて「嘘つきiPhoneケース」!
良いよネ、コレ。
売ってたら買うもん、俺。
トップコート、本当は3日位乾燥させると良いとか。
でもそんな待てないので。
ハゲたらまた何か塗ればいーや。
それはそれで楽しみでしょ。
タグ :iPhone
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