スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年04月26日

Smokey's オリジナルフォアグリップの話



どうもガクです。

以前ご紹介しましたmy M4ですが、

ブッシュマスタータイプのノーマルハンドガードをレイル化する

という初期アフっぽさを醸し出しているのにも関わらず、

フォアグリップがMAGPULという矛盾を孕んでいました。


んーキモい(悪口)




そこでレッツヤフオク

見つけたのがコチラ!






Smokey's Gun Factory オリジナルフォアグリップ


懐かしの『Smokey's Gun Factory』さんのオリジナルフォアグリップです。
Smokey'sは2008年までオリジナルパーツやオリジナル銃を作成していたガンショップです。
かつてはRPG-7を販売した事なんかで有名です。

このあまりいマニアックなフォアグリップをヤフオクで¥1,000にて発見!

物は試しと買ってみました!





無論20mmレイル対応です。
2つのネジで閉めるだけのタイプなので
レイルの横溝は無視して装着できます。



握り心地は悪くないですよ!
ナイツタイプなんかに比べるとぶ厚めですが、その分安定している印象。




さぁ、いざ合体!!










ガシャーン!!!!





ん〜キモい!!(褒め言葉)




いやぁいいですね!
この意味不明感、大好きですね!!笑

軽機関銃のM60についてるフォアグリップみたいな印象ですね。
もはやLE系統であるNHK装備とフィットしてるかは謎ですし、
あんだけ言ってた実銃パーツでも無い
というツッコミどころはありますが。

オリジナルパーツはレプリカではない!!
という強い信念でいきましょう!笑


実銃用パーツはなかなか見つからなかったりもするので、

こういった謎パーツで茶を濁しつつ探すというのもアリですよね。

ゆーて¥1,000だしね。


ではまた次回!お楽しみに〜!

  


Posted by ガク  at 18:00Comments(0)鉄砲の話

2018年04月25日

M4 実物ノーマルハンドガードの話





どうもガクです。

サバゲの楽しみ方の1つが、『実物を使う』です。

サバゲにまつわる装備・銃パーツは実際に使用されている『実物』
それを模して安価に作成された『レプリカ』の2種類に分類されます。

これは人にもよりますが、僕は装備にしろ銃パーツにしろ出来る限り実物パーツを使っていく主義です。
ところがこれは当然レプリカより値段が高く、下手すると10倍の値段なんて事もザラ。
更には入手も難しかったりしますが・・・

さて。今日はその中でも『ハンドガード』のお話を。

『ハンドガード』とは銃の先端手前の部分の事。
その名の通り左手を添える部分になります。

僕が生まれて始めて買った電動ガンは『M16A1 VIETNAM Ver』でした。
いわゆる『おにぎりハンドガード』と呼ばれる断面が三角形のタイプですね。
当時は『メタルギア・ソリッド3』の影響が強く、単に憧れていたわけです。

あれから10年近い時が経ち、今ではノーマルハンドガードは愚か
『RIS』『RAS』というレイルシステムが生まれ、
今では『m-lock』などという新しいやつまでいる始末です。


こういった最近型レイルも当然実物が存在し、入手も可能です。

たとえはLE装備でよく使われている
SUREFIRE M73 ハンドガード
というのも、LE装備人気と廃盤になったという2つが相まって
現在ヤフオクで6~7万円で取引されています。


欲しい。
けど高い。
けど実物が良い・・・




頭を悩ませていると・・・見つけました!








ノーマルハンドガードの実物です!


別名『ブッシュマスタータイプ』と呼ばれるこのハンドガードが、
レイルシステムが一般化する前のM4に多く見られたバリエーションです。

今でも初期アフなどと呼ばれる90〜00年代装備の人は多く使っています。

これの実銃用パーツ。

ヤフオクにて購入。一応「コルト社製」と書いてありましたが、真意は不明。

実物なのに¥3,000程度で購入。

そう、実物の楽しむコツの1つを如何に安く実物を入手するかにもあるわけです!






昨年の写真で恐縮ですが、付けるとこんな感じ。

東京マルイ 次世代M4にポン付けできました。

実物なので中に『ヒートパネル』という金属板が入ってます。断熱材のような物です。
これは上下に入ってるのですが、ハンドガードの中にバッテリーを仕込んでいる場合はどちらかを外さないとスペースが足りませんので注意。



ポン付けのわりにめちゃくちゃいいフィット感。
ガタツキも無く、握りやすいです。

質感もただのプラではなく、ざらついた表面がすごく使いやすいです。


とはいえ難点が1つ。

それはレイルが無い為フォアグリップが装着出来ない事。
やはりサバゲにおいても戦闘ではフォアグリップがあると無いでは大分違います。
好みの部分ではありますが、自分は断然欲しい派。



そこで!!
・実銃用パーツだけを使い
・できるだけ安価に
・ノーマルハンドガードをレイル化する



やってみました。






まず注文したのがこちら!!!






FAB Defense M4/16用 DPR



FAB Defenseとはイスラエルにある実銃用パーツメーカーです。
最新型のパーツというよりは、他社には無い独特な発想のパーツを多く作っているメーカーです。

例えばストックに予備マガジンを挿入できる物など、
一見ヘンテコなんだけど便利っちゃ便利。そんなパーツが多いメーカーです。

軽く調べたところDefenseの名の通り、軍隊ではない警備会社・PMC・ハンター系の
所謂『民間で銃器使う人』に人気のメーカーなんだとか。


DPRは『ダブル・ピカニティー・レイル』の略。
ピカニティー・レイルとはレイルが無い部分に小さいレイルを追加するパーツです。
ダブルなのでそれの2又版。

これをハンドガード上部に取り付けるとアラ不思議、レイル化出来るという物です。






とりあえずSUREFIRE X300を装着。
こんなパーツです。


更に・・・




FAB DefenseのUPR


こちらはハンドガード下部に装着してアンダーレイル化するパーツです。



これらをそれぞれ装着すると・・・











デンッ!!!





装着はハンドガードに開いている穴にネジを通すだけです。
至って簡単。
ちなみに写真に映っている銀盤がヒートパネルです。


さぁ、M4に取り付けると・・・


















えぇやん。

アンダーレイルにはマグプルタイプのフォアグリップ、

トップレイルのはSURE FIREx300を付けています。

あ、ちなみにトップレイルにPEQは乗りません。
先端がフロントサイトに干渉する為です。


最初装着した時は若干ガタ付きましたが、
バッテリーを仕込むとピッタリになるという不思議な仕様。


下手な金属レイル組むよりも軽量化も図れますし、
何よりこのキモい見た目(褒め言葉)

しかもこれ、レイル2つで¥3,000程度!
安い!
でも実銃用パーツ!
最高だぜ!!


見た目的には初期アフっぽくなってるので、フォアグリップも古いタイプに変えたいなぁーと思案中。

皆さんも是非。オススメです。

それではまた次回。お楽しみに〜!
  


Posted by ガク  at 18:00Comments(2)鉄砲の話

2018年04月24日

NHK どーもくんバッジ 3Dプリントしてみる話




前回までのあらすじ〜

NHK装備の新アイテムとして『マーシャルバッジ』をパロディした『どーもくんバッジ』を作ろうとする
アホ過ぎるガク

しかしもっとアホな友人の協力により、とんでもないクオリティ3Dデータが完成し、興奮するのであった・・・。








これがその3Dデータ。

照り具合という立体感といい、完璧なクオリティ。

おいおいこんなの出来ちまうのかよ・・・。



さて。
次の工程はこのデータを使って3Dプリントをしていきます。

今回依頼したのは3Dプリントと言えばココ、『DMM 3Dプリントサービス』です。

男なら誰しもお世話になっているであろうDMMさんに、
まさかこんな形でもお世話になるとは・・・


とりあえず考えるべきは材質です。

実物のマーシャルバッジは『真鍮』にメッキ加工をして作成している事が判明。

なるほど、とDMMの素材一覧を見ていると、


お!あるやんけ真鍮!
しかもメッキもしてくれるぽいぞ!

早速見積もりやぁ!!!















高ッ!!!

流石真鍮・・・1つでこんな値段になるとは・・・


という訳で早々に真鍮を諦めることに。

残される選択肢は2つ。

■チタン
金属でありながら軽く、腐食にも強い。
値段もレプリカマーシャルバッジと同じくらい。
→DMMでは『チタン(磨き)』という項目もありますが、果たして如何程の鏡面仕上げなのか不明。

■プラスチック
プラスチックで一度作成し、こちらでメッキ塗料を塗る方式です。
どちらにせよDMMで作成すると1カラーでしか作成できないので、
文字やどーもくんは塗装する必要があります。
値段はチタンの半分以下。
→しかし折角作るのにプラスチックでいいのか。そしてメッキもほぼ未経験だし・・・



んーどちらも迷いますなぁ・・・。

しかしいくら迷っても机上の空論!

そもそも採寸が合っているかも不安なワケですし、

とりあえず『石膏』でサンプルを1つ作ってもらう事にしました。

実際に手にすれば解るかなぁ、と。













〜数日後〜

























と、届いたァ〜〜!!!




石膏でもこの存在感!3Dプリントすげぇ!!



マーシャルバッジ特有の湾曲カーブも見事に再現。

これはスゴイぞ!!!!


早速、LE装備の聖地『BACK UP』さんで購入しておいた

STRONG社製 マーシャルバッジケース

合体ッ!!!














ガシャーン!!!






・・・・・あれ?


















・・・・。















ちょっと入らねぇ!!!


どうやら直径がほんの数ミリ大きかったようで、サイズオーバーで入りません。

危ない所でした・・・これでマジ発注してなくて良かった・・・

サンプルって大事ですね。


他にも作ってみると『文字が掘ってある外周部分』の幅が少し細すぎるようにも感じたので修正する事に。



とはいえまた石膏サンプルを作る程ではないと思うので、データを修正した後本チャンを作成しようと思います。


ついにどーもくんバッジ完成の日も近いか・・・ッ!


それでは次回に乞うご期待ッ!!!


  


Posted by ガク  at 18:00Comments(0)NHK装備の話

2018年04月23日

サバゲーをやってみたい人の為の話




どうもガクです。

現在の仕事は『脚本家』。そして趣味は『サバゲー』という男です。

なんだかんだでこのサバゲー歴も今年で11年目に突入しました。
それくらい魅力的で辞められないスポーツという事ですね。
最早ライフワークと言えるでしょう。


そんなサバゲーですが、興味ある人は沢山いるのに『どうやるの?』『そもそも何してるの?』と、外から見れば謎に満ちたスポーツだと思います。

興味はそんな『サバゲーに興味あるけど、よく知らない!』という人の為に、僕が11年のサバゲー歴で培ったサバゲーの基礎を教えます。
もし良かったら参考にしてみてください。








サバイバルゲーム、略してサバゲー。
その歴史は割りと古く、20年以上からある競技です。

僕がサバゲーを初めた10年前は今よりその知名度がなく、あまり人前で言える趣味ではありませんでした。
が、昨今はその知名度を上がり、『サバゲー』という言葉だけは知っているという方も少なくないでしょう。

かつてはオタク向けなマニアック雑誌が多かった中、現在は『サバゲーのファッション誌』というのが存在するまでになりました。
エアガンを初めとするサバゲーグッズも、年々安価になっています。
いい時代ですね。


サバゲーというとつい『ミリタリーオタク』がやる物と思われがちです。

事実10年前はほとんどの人がミリタリーオタクでした。
が、現代ではミリタリーの知識が0なライトユーザーも少なくありません。

ミリタリー好きがコスプレを兼ねて楽しむも良し。
ミリタリー無知でも汗を流すだけでも良し。

様々な人が楽しめる競技になっています。








サバゲーというのはそもそも何かと言われれば、答えは『スポーツ』というのが一番近いでしょう。
「え?鉄砲ごっこじゃないの?」と言われるの当然なのですが、解り易く言うと、
BB弾を使ったドッジボールというのがサバゲーです。

自分の好きなエアガンを使い、仲間とチームプレイをしながら試合をすすめる

これがサバゲーの基礎になっていくワケです。








鉄砲でBB弾を撃ち合うスポーツですから、当然空き地や公園で行うのは禁止されています。
サバゲーは『サバゲーフィールド』とよばれる施設が存在し、そこで行われているのです。

料金設定はフィールドによってまちまちですが、だいだい¥3,000前後で1日・昼食付きで遊べます。

意外と安いでしょ?
サバゲー=お金がかかると思われがちですが、それはあくまでこだわった時の話。

例えばボーリングを考えてみましょう。
皆さんがボーリングをやる時、シューズもボールもレンタルをして利用しますよね?
サバゲーも一緒です。エアガン等をレンタルして遊ぶことも十二分に可能です。
ただボーリング同様マイボールやマイシューズがあるとより楽しめる、というだけに過ぎません。

なのでお金を懸念してサバゲーを避けてしまっている人は非常に勿体無いのです。

ではそのサバゲーフィールドはドコにあるのか。

僕は都内在住なので関東近辺の事しか解りませんが、どこであってもネットで『サバゲーフィールド』で検索すればお住い地域のフィールドが出て来るはずです。

ちなみにフィールドは大きくワケて2種類存在します。

・アウトドアフィールド
・インドアフィールド

です。
どちらも読んで字のごとくですが、
アウトドアフィールドは屋外でサバゲーをする施設です。森のように木々が生い茂っている物や、空き地に様々な障害物を配置したタイプなど、形状も様々です。
インドアフィールドは室内でサバゲーをする施設です。主にビルの中や廃工場などを改装して作られている場合が多いです。

どちらが初心者向きか、と言われるとなんとも言えません。一長一短です。
例えばアウトドアフィールドは当然風が吹いていますので、BB弾のような軽い物は流されてしまい、狙ったところに当たらないという弊害もあります。当然雨天は中止なので、天候にも左右されてしまいます。

一方、インドアフィールドは天候や風に左右されない代わりに『弾が跳ねる』という弊害があります。
これは後で詳しく書きますが、関東に言うとBB弾が壁等にあたって跳ね返ってしまう、という事です。
またどうしても交戦距離が近いので、微々たる差ですが『当たるとより痛い』というのもあります。








当然スポーツなのでルールも存在します。

これはサバゲーをする場所、あるいはその場合によって多少変更する事もあります。
が、一番基礎的でどこでも共通のルールをまずはご紹介します。


『BB弾が当たったら退場』


サバゲーはBB弾を撃ち合うスポーツです。
とはいえデジタルな技術が入っているワケでもないので、弾が当たったかどうかはどうぜん被弾した人にしか解りません。
なので撃たれた人は自己申告で『ヒット!』と声をあげます。
これがサバゲー上で『死んだ状態』となり、この人は速やかにフィールドから退場しなければなりません。

この時ポイントは2つ。

1.ドコに当たってもヒットはヒット。

よく映画であるのが。銃弾を指先や頬にかすった時『かすり傷だ・・・」なんていえますが、サバゲーではそれはNG。
例えかすり傷であってもヒット。
それが靴の先端でもヒット。
帽子のつばでもヒット。
持っている銃の先端に当たってもヒット。


もっと言うと、
地面でバウンドして転がってきたような弾に当たってもヒット。
何かに当たって跳ね返ってきた弾に当たってヒット。

です。
つまり例外なく『身体にBB弾が触れたらヒット=退場』というルールです。

先程の『インドアフィールドで弾が跳ねてしまう』というのはここに繋がります。
せっかく撃ち合いをしているのに、変な死に方としてしまう、というのがあるのです。

とはいえそれを懸念して広めに作ってあるインドアフィールドもあるので一概には言えませんが、あくまで懸念点として。


2.バレないからと嘘をついてはいけない

当たり前と言えば当たり前ですが、自己申告で遊ぶスポーツなので、当たった事を我慢して黙っていれば死なない事になります。

これを業界では撃っても死なない事から『ゾンビ』と呼ばれ、一番やってはいけないルール違反とされています。

とはいえある程度アドレナリンも出ているので、当たっているのに本当に気づかない場合もあります。
これは仕方ないにしろ、しっかりと当たった時は『ヒット!』と申告すれば何も問題ありません。
逆に言わなければ言わないだけ撃たれて痛い思いもしますので笑








先程のボーリングの例ではありませんが、こだわれば無限にあります。
が、最低限これさえあればサバゲーが出来るという物は以下の物です。

・ゴーグル
BB弾を撃ち合うスポーツですので、目に入ってしまっては大変危険です。これはいかなるフィールドでも100%守らなきゃいけないルールです。
ゴーグルはもちろん様々なタイプがショップで売ってますが、フィールドでもレンタルが可能です。

ちなみによく聞かれる質問の1つが
「撃たれると痛いの?」
ですが、正直場合によります。肌が出てるとこに割りと近い距離から撃たれると流石に痛いですし、
遠くから服に当たる分には『パスッ』という音がする程度でさほど痛くありません。

・エアガン
『エアガン』、と一口に言ってますが細かい種類は沢山あります。
バッテリーで動く『電動ガン』。
ガスで動く『ガスガン』。
そして空気で動く『エアガン』。お祭りの出店の景品なんかになっている、子供の頃誰もが触れたことあるのはこのタイプですね。一度スライドを引っ張って空気を圧縮し、その力でBB弾を飛ばすわけです。

これも上記の種類に加え、鉄砲の形というのがまた様々あります。

こだわると『アレが欲しい!』となってきますが、これもフィールドでレンタル出来ます。最初はレンタルで十分でしょう。

・BB弾
当然BB弾を撃ち合うスポーツですから、これがないと始まりません。

これはフィールドで販売されています。消耗品ですのでレンタルとはいきませんが、決して高価な物ではないのでご安心を。


以上!!!

本当にこの3つさえアレばサバゲーは出来ます。

服装も『迷彩服じゃないとダメなの?』なんて言われますが、そんな事はありません。
自分もデニムにTシャツでサバゲーをする事もよくあります。
もちろん木々が茂っているフィールドで迷彩服を着れば多少隠れられるという事はありますが、
あまり重要ではありません。
最初は動きやすい格好であれば何でもOKです。
(とはいえ蛍光色はあまりに目立つのでオススメしませんが)


※※注意!!※※

一応身体を動かすスポーツですので、クロックスやサンダル、ヒールなどは避けましょう。
動きやすいスニーカー、欲を言えばトレッキングシューズなんかがオススメです。
肌の露出が多い服装もオススメしません。

また黄色・赤の服は避けましょう

何故かというと後述で詳しく書きますが、
サバゲーは『赤チーム』と『黄色チーム』に分けて戦うのが基本です。

フットサルなんかがビブスでチーム分けするのに近いです。

なので混合しないようにこの2色は避けるべきカラーになってます。


『私服を汚したくない』『着替えを持っていくのが面倒だ』
という人にはウェアのレンタルもあります。だいたいツナギなんかが多いです。
これもフィールドに確認すれば借りられるはずです。







まず先にサバゲーのシステムですが、大まかに分けて3種類あります。

・貸し切りゲーム
ズバリ貸し切りです。知り合いだけで和気あいあいとやってみたい!という人にオススメです。
他のお客さんは入らず、自分達のペースでサバゲーが楽しめます。
フィールドによって料金はまちまち。
だいたい最低10人から、というケースが多いので人数が集まる人は是非。

・定例会
そのフィールドが主宰するオープンなサバゲーです。
例えば『日曜定例会』というのがあれば毎週日曜にサバゲーが開催されているワケです。

ここには一般のお客さんが集い、知らない者同士で敵・味方に分かれてサバゲーをします。
一見ハードルが高いようにも感じられますが、別に緊張する必要はありません。

「使えねぇなぁ初心者が!!」

と罵倒される事はまず無いでしょう。

僕も定例会サバゲーに行くと必ず2,3人は『初めてサバゲーの人』がいます。
何も恥ずかしい事はないので、飛び込んでみましょう。
また解らない事はフィールドのスタッフさんに聞けば、丁寧に教えてくれるはずです。


・イベント
これは参加に何かしらの条件があったりするサバゲーです。
例えば『ベトナム戦争風の格好の人限定!』とかです。
ドレスコードがあるようなイメージですね。
これは初心者ではなかなか参加が難しいと思いますので、この日は避ける事をオススメします。

逆にレアですが『初心者限定』みたいなイベントもたま〜にあります。
そこを狙うのもありですね。


それでは具体的なサバゲーの例を挙げて、1日の流れを説明しましょう。
細かい時間等をさておき、基本どのフィールドもこんな感じでサバゲーをしていく、という物です。
想定は『日曜定例会に友達と2人で参加した場合』です。


9:00
フィールドがオープンします。

一般のお客さんがどんどん集まり、着替えたり、銃のセッティングをしたりします。

フィールドまでの行き方もフィールドによってまちまちですが、
基本車で行くか、最寄り駅からの送迎バスを利用するパターンが多いです。
※送迎バスが無いフィールドもありますので注意。

受付で利用料金を支払いましょう。
この時、レンタルを希望する人はその旨をスタッフさんに伝えると貸してくれます。
必要であれば説明もしてくれると思うので、その指示に従いましょう

10:00
ミーティング

サバゲーをする前にそのフィールドのルールを確認します。

先述したヒットの話だけでなく、
例えば1試合でBB弾を何発まで持ち込んでよいか、
等のフィールド独自のルールが説明されます。

サバゲーを全く知らない人でも解るように説明してくれるはずなので、しっかり聞きましょう。

また、解らない事は遠慮せず、ミーティング終わりに質問すればOK!

10:15
チーム分け


この日参加する人数を半分に分け、『赤チーム』と『黄色チーム』に分けます。



例えば参加者の合計が8人だったとしましょう。(実際はもっといますが)



その場合、このように4人ずつに分けられます。
この時、一緒に遊び来たお友達と近くにいましょう。そうすれば同じチームにしてくれます。

『こっから右が黄色チーム、こっから左が赤チーム』のような分け方が一般的ですので、
お友達同士が固まれば一緒になれるという寸法です。

参加人数があまりに多いと3チームに分けたり、奇数の場合はどちらが1人多かったりと、
ケース・バイ・ケースなところはありますが基本このようにチーム分けします。

周りは知らない人ですが、お友達と一緒になれると思うと安心ですね。




10:30
ゲーム開始


サバゲーが始まります。

だいたい1試合が15分程度です。
『15分後に生き残ってた人数が多い方が勝ち』
『15分以内に相手の陣地にあるスイッチを先に押したほうが勝ち』
など細かいルールは様々です。そこはフィールドのスタッフさんの指示に従いましょう。

ただ先述通り、撃たれたら退場は基本同じです。

10:45

休憩15分


11:00
2回目のゲーム開始


こんな感じで15分刻みくらいでゲームを進めていくのが基本です。
早く死んでしまうと少し暇な時間もありますが、
サバゲーは1日あるので、長い目で観れば大したロスではありません。


12:30
お昼休憩


だいたいこれが1時間程度。
昼食もここで撮ります。
フィールドによって種類は様々です。手作りのカレーや豚丼が出る場合もありますし、お弁当が出る場合もあります。
また、昼食システムが無く、自前になっているフィールドもあります。
その場合はコンビニでおにぎりなんかを事前に買っておきましょう。
何れにせよ行くフィールドがどんな昼食システムかは調べておくべきポイントですね


13:30
午後のゲーム開始


午前同様15分ワンセットで繰り返していきます。


だいたいコレを日落ちまで繰り返します。
(インドアフィールドですと16:30頃でしょうか)

ゲームが終わったら片付け・着替え・レンタルの返却をして解散です。

帰宅も行き同様送迎バスを利用するか、車での帰宅が一般的です。



これが基本的なサバゲーの1日です!

お解りいただけましたかね??


要約すると、ミリタリー知識やサバゲー知識が無くても全然OK!
手ぶらでも参加できるのがサバゲーなのです!


とはいえ知らない人同士で戦うスポーツです。
最低限のマナー(サバゲーのというより人として?)は守るよう心がけましょう!

理想はサバゲ経験者を連れて行ってみることですが、
初心者だけでも十分楽しめます。
まずはやってみることを強くオススメします!!


少し長くなってしまいましたがこんな感じです!
何か質問があればお気軽にコメント下さい。
僕で良ければお答えします!

それではまた次回!お楽しみに〜!  


Posted by ガク  at 21:23Comments(0)サバゲーの話

2018年04月22日

2018.4.21 ホワイトベースの話



どうもガクです。

このブログをスタートさせてから初めてのサバゲに行ってまいりました!

お邪魔したのは千葉県白井にあります『ホワイトベース』さん。
割りと通っているフィールドの1つです。
マスターがいい人だし、フィールドのサイズが広いので膠着状態になりにくいのも魅力の1つ。





今回はこんな感じ。
プレキャリはJPC、メインアームは東京マルイ 次世代M4 14.5inc。

今回は『NHKのタクティカルトレーニング時』を意識してみました。

NHK装備』は"受信料を強制回収しにいく"という目的だけ決まっていますが、他は未定です。
故に装備はその日の気分である程度変える事が出来ます。
かといって何でもするのではなく、『料金を回収するとしたら・・・?』『これが私服出勤で、急に起きた事案だったら?』等という設定を1つ決め、そこから装備を考えると楽しいですね。

無論自己満でも楽しいですし、この日はNHK相棒のU君と一緒にサバゲしましたので、彼にも同じ設定で装備を組んでもらってます。
マルチカムパンツ+黒Tシャツ+JPC+マルチカムキャップ
をドレスコードとして、その他のアイテムで個性を出していきます。
一緒にサバゲをする時に同じ設定を共有するのは面白いですよ!

写真では解りにくいですが、右足にサファリランドホルスターでGLOCK17を、左腰にレザーホルスターでデトニクスを付けてます。サイドアームを2種持ってもそんなに意味ないですが、いちいちホルスターを付け替えるのも面倒だったので、まとめて付けてみました。
結果、レザーホルスターをチラ見せで変なとこにつけてると、玄人LE感が出る事も解りました。やってみる物ですな。













タクトレ風なのでJPCもあまりゴチャゴチャ付けすぎず、かといってシンプルに成りすぎないようなイメージでセッティング。
フラッシュバンやドアストッパーはトレーニングで使うかな、と。
また要所要所にRG系の装備を付ける事でLE感を増してます。
背中にはオプスコアを装着。
以前紹介した方法です。グリムロックカラビナに変えたので、着脱は楽になりました。


背中にオプスコアですが、1日ゲームしてみた結果、特に問題なし!

無論、オプスコア分の重さこそありますが、プレキャリはマガジン等の影響でフロントヘビーのなりがちですから、良いバランスが取れている気がします。
また背中から撃たれた時に『カーン!』という音がするので、ゾンビ防止にもなっているかと。





メインアームは東京マルイ 次世代M4 14.5inc
ブッシュマスタータイプのハンドガードはこう見えて実物が組んであります。
更にそこにレイルマウントを付けて・・・という謎のセッティングがお気に入りです。
こういう古いパーツを強引に使っていると、玄人感が出て好きです笑
ストックパッドも実銃用で、新調したものでしたがフィット感がとても良かったです。

この辺はまたまとめて記事にしますね。










そして昼食はホワイトベース名物『豚丼』!!
神が産んだ至高の調味料 マヨネーズをたっぷりかけて食べます。
これ、めっちゃ美味いですよ。



ここから梅雨までがサバゲのオンシーズン!
梅雨あけると今度は気温がぐんぐん上がりますからね…今のうちにプレキャリを着まくる事をオススメします。

相変わらず雰囲気のいいフィールドなので、和気あいあいとゲームが出来て大満足です。

皆様もぜひ、自己満装備の世界へ。

それでは今日も〜?受信料、回収、回収♪
  


Posted by ガク  at 18:00Comments(0)サバゲーの話

2018年04月21日

NHKバッジ 始動編の話






どうもガクです。

気がつけたば4月も後半。新入生・新社会人で新生活を初められた皆様。


ちゃんと受信料払ってますか??


受信料、取り立てます、NHKです。




さて。やはりサバゲでも装備好きというのは言い換えれば『小物コレクター』と言っても過言ではないハズ。プレキャリを初めとする大きなアイテムだけではなく、小さな小物にこだわってこそ真の装備好きと言えるのではないでしょうか。






中でもマーシャル装備の必須アイテム『マーシャルバッジ』はレプリカでもその存在感が強く、メチャクチャカッコイイです。しかし、これはマーシャルだからなせる技。架空の部隊、NHKでは出来ないのが悲しい所。













・・・・・いいなぁ・・・。
















※以前も紹介したNHKマーシャル風パッチ







・・・ん?


んん?


んんん???





作ればいいんじゃね???





















『NHK どーもくんバッジを自作しよう』


そうです、簡単でした。無いなら作ればいい。僕のパパもそう言ってた気がします。あくまで気ですが。



早速、以前仕事でCG動画を作成してくれたT君に連絡。
CGがグニャグニャ動くすげぇ映像を作ってくれる人です。完全に友人の無駄遣いです

『あのさぁ、バッジ作りたいんだけど3Dデータ作れる?』


『・・・ほぅ』


明らかに職人魂に火が付いた感じの回答でした。純粋にちょっとキモかったです。




まずはマーシャルバッジの画像をレプリカ・実物共にいくつか集め本人に送信。更に先程のマーシャル風パッチの画像データも渡しました。
さぁ、一体どんなデータが上がってくるかな?ワクワク♡












〜数日後〜






































・・・えっ?





クオリティ馬鹿げてない???



T君の職人魂は相当燃えていたようです。なんかすげぇの来た!!あまりに感動したので、その場にいた友人に見せたんですけど、そいつはサバゲの事もマーシャルの事も何も知らないので『はぁ・・・?』って感じでした。酷い奴です。距離を置こうと思います。




兎にも角にもとんでもないデータが完成。なんだか自分が予想している以上の事になりそうです・・・しかし、まだ道のりは長い!!


次回!『3Dプリントしてみる編』!乞うご期待!!!

  


Posted by ガク  at 18:00Comments(0)NHK装備の話

2018年04月20日

MARREL MOAB2の話





どうもガクです。

先日、遂に念願のアイテムを購入してしましました。

そう、MERREL MOAB2 です!!



自分が毎回一緒にサバゲに行っている相方はだいぶ前にMOAB1を購入しており、

その見た目を去ることながら機能性にすごく満足してました。

一方自分は沖縄土産 海兵隊払い下げブーツ

重いんです。これがまた。


にしても軽そうなモアブ。しかもゴアテックス。

いいなぁ〜……








はッ!!き、気づいたら手元にッ!?
(買いました)


たまたま近所にメレルの直営店を発見。

即座に飛び込んでしまいました。









箱はこんな感じ。







デデン!

開けるとこんな感じ。

カラーも少し外した色にするか迷いましたが、結局スタンダードなものを。










ミリタリーなカーキにアクセントのオレンジがイカしてます。






ローカットを選んだのは、デイユースも意識しての事。

愛用デニムにもぴったりです。

LE装備を見ていると薄いブルーのデニムが多いですが、

写真のような濃いブルーも合うと思います。

っていうか個人的にはそっちが好みだったり。

このデニムはFLAT HEADというメーカーの物。

いずれ紹介するかもくらいのお気に入りです。
(需要あるのか?)



靴底のソウルが結構しっかりしているので、

丈が少し眺めのパンツにぴったり。

ちなみにこのデニムはメカニックブーツなんか履くとぴったりな丈にしてあります。


サイズは普段27.5cmの靴が多い自分ですが、

試着の結果28cm(USA 10)をチョイス。

普段履きより1つ大きめじゃないとつま先がちょっと窮屈かと。

何にせよ靴のサイズってシビアなので、

こればっかりはネットではなく販売店で買うのをオススメします。

カラーも見て納得して買うのが一番ですし。




サバゲでの使い心地はまだ後ほど。

コンクリートではスベるなんてよく聞きますが。

果たして。


ではまた次回!お楽しみに〜!  


Posted by ガク  at 18:00Comments(0)装備の話アイテムの話

2018年04月19日

Crye MLI -シュターズキャップの話




今日ご紹介するの僕の愛用キャップです。

LE、U.S.MARSHAL装備にかぎらず、

PMC装備、タクティカルトレーニング系まで。

幅広く活用でき、且つ外せないアイテムの1つがこのシュターズキャップです。

ブランドにはよってはベースボールキャップとも呼びます。

明確な差は無いと思いますが"シュターズ"の方がベルクロ配置など若干のミリタリー要素が施されています。

Cryeを初めLBTRAAなどなど。

様々なメーカーからリリースされている物ですね。

当然上記のようなミリタリー関連メーカーにかぎらず、

スポーツメーカーやカジュアルブランド等、

どんなメーカーの物を使っても違和感が無いのも魅力の1つ。

自分らしさを最も出せるアイテムの1つではないでしょうか。





Crye Precision MLI シューターズキャップ




JPC等で同じみのミリタリーブランド『Crye Precision』から発売されている、

『MLIキャップ』です。

メジャリーグスポーツのパロディデザインとなっている『MLI』ワッペンが

フロントにバシッ!とデザインされています。


僕はスゴくサバゲー=スポーツという認識が好きなので、

この手のデザインは大好物です。

もっと広がれスポーツサバゲーの輪。



ちなみにこのメジャリーグスポーツパロディは

Crye → MLI(MAJOR LEAGUE INFIDEL)

MSM → MLD(MAJOR LEAGUE DOORKICKER)

と微妙にメーカーによってバリエーションがあります。

MLS(MAJOR LEAGUE SNIPER)も見たことあるような。



BACK View




後頭部、サイズ調整アジャスターはベルクロ式です。

外側もメスベルクロが付いているので、ご覧の通り小さなパッチが付けられます。

僕の場合、一緒にサバゲーに行く相方も同じ物を持っていますので、

区別する為にもパッチを貼ってます。

またツバの裏地は全てベルクロメスになってます。

ベルクロ対応のライト等を取り付け可能です。



TOP View




頭頂部にもベルクロのメスが。

先程の後頭部と一緒に、NVG系のパッチを貼る為の物でしょう。

しれっと貼っておくとシブいワンポイントですね。









少し前の写真ですが、被るとこんな感じ。

2枚目の写真のように、袖に『MLD』パッチを貼って合わせたりするとセット感が出て良いかと。


自分はかなり頭が大きい方なので、かぶり方は浅いです。

思いっきり走ると落ちそうにはなりますが、フィールドで落とした事はありません。



まぁキャップはその人の頭の形・輪郭・髪型によって千差万別。

ショップで実際にかぶってみるのがオススメです。

それではまた次回、お楽しみに!

  


Posted by ガク  at 18:00Comments(0)アイテムの話

2018年04月18日

キミスタの話





たまには脚本家らしくお仕事の話を
(ネタ切れじゃないよ・・・)

現在構成を担当させてもらっている番組です。

丁度今夜もO.Aがありますね。

エンドクレジットに『ガク カワサキ』も登場しますので、
良かったら探してみて下さい。

テレビ東京『キミスタ』
毎週水曜日 深夜1時35分 O.A


http://www.tv-tokyo.co.jp/kimisuta/

近々ブレイク必須な『次世代スター』を紹介し、

応援していく番組です。

当然ミリタリー色0ですが、

お時間ありましたら是非ご覧下さい。

それではまた次回。  


Posted by ガク  at 18:00Comments(0)お仕事の話

2018年04月17日

JPCの背中の話






先日、久々に映画『ローン・サバイバー』を観ておりました。

主演のマーク・ウォールバーグは僕が好きな役者の1人でもあるので、

ついつい何度も観てしまいます。





『ローン・サバイバー』 で以前から気になっていたのがコレ。

背中にヘルメットを付けるというファッション。

ヘルメットは降下時のみ使用し、あとは邪魔なので外しとくという感じでしょうか。

んーなんだか玄人っぽくてカッコイイ・・・・・


丁度僕のJPCの背中も寂しい時。

手元にあるOPSCOREを何とか背中に装着できないものか・・・・・・

そこで!!








まずはJPC、背中部分のMOLLEにカラビナを2つ装着します。

手元にあった普通のカラビナです。ミリタリー用でもなんでもないですが、まずはこれでテスト。







続いてオプスコア側で注目したのは↑この部分。

後頭部の調整バックルの横にある所ですね。


あごひもをMOLLEに通す、という荒技も試しましたが、

そうするとオプスコアをぶら下げる状態になってしまい、

ブラブラで動きにくいです。

なのでこの部分にカラビナを通せば、ブラブラせず固定出来るのでは?

という仮設。







つまりはこういうこと。


さぁ、いざJPCと合体だッ!!!!




















ガシャーンッ!!!!



うぉおおおなんかいいぞ!新しいぞ!!!!







・・・はい、たったコレだけ笑

見た目は雑ですが、案外しっかりと固定されています。

MOLLE側もオプスコア側もそんなに負担かかってないと思います。

グラグラしないのでホールドとしては大満足。

装脱着の手間を考えると、グリムロック系のカラビナが合うと思います。

今度買わなきゃ。


ただ強いて言えば、

被弾面積は大幅アップしてますよね・・・。

まぁそれはバックパックも一緒です。

オプスコアは悪くありません。

責めないであげてください。


これからの季節、折角のお気に入りオプスコアも暑さで装着したくないもの・・・。

でもなんとかゲームで使いたい!!

そんな人にオススメです。

ぜひ試してみてください。



それではまた次回!さようなら〜

  


Posted by ガク  at 18:00Comments(0)装備の話