ガクガクシカジカ

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どうです？

たまにはインスタっぽいお洒落なサムネにしてみました。

というのも最近ようやっとインスタを稼働させはじめまして。
在宅ばかりの毎日なので家にある鉄砲をおしゃれに撮るしかやってないガクです。

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さて。
今までM4につけていた「TLR-1（レプリカ）」が、
「M910（レプリカ」の登場によりハズレたので、
とりあえずと思ってGLOCK19に装着しました。

すると…


これはこれで良いな、と。

今まではSUREFIREX300が入ってましたが。
X300とサイズはほぼ変わらないはずなのに、
なんとなくシルエットがボテッとして可愛いなと。


こちらが今までのX300。
気持ちシルエットが細身な感じがしますね。

スイッチの操作感で言えば
TLR→軽く押しやすい
X300→カチッと入り気持ちい
みたいなイメージかなぁ…


上：GLOCK19＋TLR-1
下：GLOCK17＋SURE X300

んーどっちもかっこいい。
一見ほぼ似たようなフラッシュライトですけど、気分に合わせて付け替えられるのはいいよネ。

今日はそれだけー

今日のサバゲあるある
「自分が撃たれる何倍も、銃が撃たれる方が凹むよね」  

自粛期間による衝動買いシリーズ、最終章（予定）はコチラ。


ずっとずっと欲しかったSURE FIRE M900です！

M900シリーズの中でも「M910A」というタイプのようですネ。

ただこれ、レプリカです。

ガクにしては珍しいレプリカパーツ。
何故か。
実物、かなりのお値段なんですよね。
しかし、これだけ大きいパーツなので実際ライフルに似合うかも、
使用感も合うか解らず躊躇…

そんな中、激安なレプリカをヤフオクで見つけちゃいました。
トッピング多めにしたラーメンくらいの値段でした。
それはもう…買っちゃうよネ。


レプリカですが刻印は入ってます。


下部のネジを外すと、電池を入れられます。
ちなみに使用する電池は３つです。要注意。

このネジ部分にはスイッチがあり、90度入れるとキルスイッチとなり、不意な点灯を防げます。


この部分のスイッチを付けるとライトが点きっぱなしになります。
オフにしておけば、グリップ部分のライトで点灯をコントロール出来ます。


では早速、NHK416に装着！

やば！！かっこいい！！！
なんだろ、SURE同士だからなのかな。
レイルとあいまってすごく似合うよネ。
ゴツいんだけど、なんだか可愛いらしい！


PEQリモコンを付けるとこんな感じ。
おぉ、コレはすごいな…なんか、特殊部隊！って感じする。


点けるとこんな感じ。
レプリカとは言え、結構明るいですネ。


正面からみた図。
これ、絶対被弾して割れるよネ。
どうしよ。。。



避ければいっか！！
（無理）



またまた珍しく自撮り。
サバゲ出来てないからネ。
家で装備してみましたが。
私服＋プレキャリ＋M900ってめっちゃLEっぽいよね！！？
なんだろこれ、すごく良いな。





いや、すごく良いな！？

今日のサバゲあるある。
「落とし物のアナウンスあって、「ボクです！」ってなった時、変な笑い起きるよネ」  

先日参加したJPNLEoutsiderで使用した「NHK416」のコーディネートのお話。



装備同様、武器も参考画像をみてコーディネートするのも楽しさの１つ。
今回はちょぴっと参考を真似るというアソビをしてみました。



参考にしたのはコチラ！
（※元画像が見つからなかったので、WARRIORSさんからお借りしました）

FBIの私服隊員らしき人のコチラの装備。


SUREのM73しかり、PEQしかり。
真似しやすく、且つシンプルでカッコいい！

フォアグリップはテーピングしてあるので見えませんが、下端の形状からナイツっぽいな？と思いつつ。
短いバレルに長めのフォアグリップってカッコいいな！


よーし、やってみよう！！


んで当日のコーディネートがコチラ。
・NHK416 11.5inc
をベースに、
・SUREFIREM73（レイル）
・PEQリモコン
・ナイツタイプフォアグリップ（レプリカ）
・TLR-1（レプリカ）
・VectorOpticsダットサイト
・ストックパッド
を搭載！

シンプルだけどNHKらしさと玄人っぽさを出せるコーディネートになったなと、大満足！



参考画像と似た角度で。

一番の個性であった、ケーブルとフォアグリップをテープでぐるぐるにするは出来ませんでしたけど、見た目は結構似てる！

自己満だからね、個人的には十分よ！



こんな風に参考画像のマネをして武器をセットアップするのも楽しいネ！
今日はそれだけですー！  

ついこの趣味をやっていると「軍拡」の為に出費がかさみがち。
もはや一番のストレス解消は「サバゲー」ではなくこの「軍拡」と言っても過言ではないハズ。

とはいえお金も無限では無く。
どうにか安価に軍拡出来ないか、というのが本日のお話。


題して
「グロックのマガジンをカッコよくする話」デス。




用意したのはコチラ。
東京マルイ GLOCK19（ガス）のマガジンです。

恐らく似た形状であれば、どの会社のグロックマガジンでも、もっと言えば他種のハンドガンマガジンでも大丈夫でしょう。

先に言っておきますが、このカッコよくする方法はとあるゲームの時、フィールドできくりんさんに教わりました。
ちょっとしたアイディアなのに無駄にテンションが上がりますヨ。




更に用意したのはコチラ。
ガンダムマーカー　ガンダムゴールド

どーもくんバッジに使ったゴールドですネ。




これを……









ジャー―――ん！！！

マガジンの、弾丸が見える穴に塗るだけ！！


ほら、見てご覧？


まるで弾丸が入ってるようだろ？？？


たったこれだけなんです。
これだけなのに、自分のマガジンがぐっとレベルアップして、素敵なマガジンに。あら不思議。奥さんも、ぜひ。




手持ちのマガジン全部にやってみました。
揃うとなんか美しいですね。
最近、黒字に金パーツという銃も増えてますが、この色合わせは男の子にはたまりませんネ。




マグポーチに入れた状態がコチラ。
正直、ほぼ見えません。
チラ見せ出来たら御の字ですが、多くのマグポーチの場合、金色を隠すかのようにピッタリフィットしてしまうハズです。

それでもやるのがこだわり魂。
お洒落は見えない所からって言うでしょー？




塗る時の注意。
うっかり塗料を出しすぎると、矢印部分みたいにせっかくの穴を塞いでしまいます。
ボクは良い人なので、皆さんの為にわざわざ１つミスをしてみました。
本当です。
わざとです。
嘘じゃないです。



ガンダムマーカー１本で出来るので、オススメです。
皆様も、ぜひ。

  

メリークリスマス。

我が家にもサンタさんが来ました。
サンタさんは怖いです。
衝動買いという魔法をかけて帰りました…
サンタさん…怖い……

ちなみにサンタさんの名前は「DEFCON1」です。
皆さん、気をつけてネ…。

購入したのは「STREAM LIGHT TLR-1」のレプリカです。

実物も販売されてますが、このレプリカ、
刻印を始め再現度が高いだけでなく、
レプリカの方が明るい
という謎の高スペック。
当然値段もこっちのほうが安いのでつい購入しました。

その場で実物と見比べましたが、
正直触らないと区別がつかない…
実物は触ると冷たい金属感が強め、
レプリカは金属感はありますが、キモチ柔らかめでした。


箱も実物より良い感じ。
なんかEoTechっぽいですよね




SURE FIRE X300との比較。
ちなみにこのX300も多分レプリカです。
多分というのは、ヤフオクで買ってみたら、箱がめっちゃリアルで全然見分けがつかないからです笑
値段的に多分レプリカなんだけどなぁ

サイズはほぼ同じですが、TLRの方がスイッチ部分が少し長いです。


取り付けは20mmレイルに対応。
側面のボタンを押し込みながら、挟み込む形で取り付けるので、
多少サイズの違うレイルにも入るのかも。



GLOCK19（マルイ）に装着。
んー悪くないんだけど、トリガーガードとの隙間がちと気になる…


GLOCK17（WE）に装着。
こちらも全体シルエットはカッコいいんですけど、
やはり隙間は気になる…。





ちなみにTLRを装着したG19は、
X300対応のパンケーキホルスターに入りました。
キモチX300時よりキツめです。


一応GLOCKにも付けてみましたが、
今回TLRを買ったのはM4に付ける為。

早速NHK416に付けてみましょう。


まずはレイルのアンダー。
SUREのM900みたいなシルエットを意識しました。
操作感含めてかなり気に入ってます。


続いてレイルの右側面。
ダストカバーを始めM4は右側に突起が多いので、
平面に置くときの為にパーツは右側に装着するケースが多いかと。

こちらも操作感は悪くない。
FBIではこのセッティングが多いですよネ。


最後に上面。
おにぎりフロントサイトがあるので邪魔ではありますが。
このスタイルを「ライノスタイル」と呼ぶらしいです。
サイの角みたいだからですネ。
おにぎり無かったらカッコいいんだけどなぁ


こんな感じです。
さぁ、みなさんもぜひサンタさんに頼んでみてくださいネ。

  

最近、世間はすっかりタピオカブームでして。
どこのかしこも行列ですよね。
それは全然良いんですけど、
こないだ見た女性はタピオカ飲みながらタピオカに並んでました。

いや、どういう状態？

どうも、ガクです。
さて。
長年EoTechタイプのレプリカホロサイトを愛用してきたガクですが、
もう今年でサバゲーも12年目です。
そろそろ実物光学機器が欲しいなぁと思っていたのです。

とはいえEoTechはめっちゃ高いです。
その上経年劣化でレティクルの発光が弱まるとも聞くし。
んーどうしよっかなぁ…と悩んでいた矢先。


「Vector Optics」なるメーカーの
マイクロダットサイトを発見。

これ、なんと¥5,000切るんです。
めっちゃ安いじゃん！！
という事で、お試し感覚くらいで購入してみました！





「つぼみアームズ」さんで購入したところ、
速攻で届きました。
箱と内容はこんな感じ。
本体には最初からハイマウントが付いてまして、
他にはレンズふきのクロスとローマウント、六角レンチが付いてました。






レンズには付属のレンズカバーも付いてます。
ゴムのテンションでついてるタイプです。
ガンケースで運ぶときに便利ですね。



早速マウント！
本体は下部にあるクイックスイッチで取り付けます。


反対側。
ネジ周りに傷が付いているのは、
箱出し状態ではマウントの幅が広すぎて
レイルに乗らず、このネジをしめる事で調整するのです。
そのときに、ペンチ使ったら付いちゃいました笑



全体はこんな感じ！
いわゆるT-1タイプに近いフォルムで
めっちゃカッコいいっす。







んーー……めっちゃいい！！！！

後日、フィールドでも使いましたが、
使い勝手バツグン！！！

レンズが若干青みがかってますが、
屋外では一切気になりません。
レンズ縁がきもーち分厚いですが、
値段のコスパ考えれば十分すぎます。
ダットも12段階調整なので、好きな様に選べて最高です。


フィールドでも撮ってみたんですが……
写真クソ下手でごめんなさい。
えっと……YouTubeとかで調べて！！笑

とにかく僕は大満足なお買い物でした。
実物光学機器ほしいけど値段で引いてるって人は是非オススメです。
既に実物持ってるって人は、
わざわざ買い換える程ではないのかな？

そんな感じです。
めっちゃ褒めたのでコレを見ている関係者の方、
なんか下さいネ。  

こんにちはガクです。

さて！
前回のサバゲで若干お披露した新作アイテムを
詳しくご紹介しましょう！

改めて簡単に説明しますと、
僕がやっているNHK装備というのは
受信料を取り立てる為に作られた部隊
という設定です。

多くの未納者が「うちTV無いんで」と言い訳を
する事が予測されます。

それを防ぐ為にはTVの有無をコチラで判断する必要があり、
その為にはライフルにリモコンを乗せる事が
最も効果的なわけです。





はい、完全に頭はおかしいですが、
お付き合いください笑


以前、レイルに
リモコンをそのまま乗せる
というのをやってみましたが、
いまいちカッコよく無い……！

そこで！



まず購入したのは
VFC PEQ-15　バッテリーケース
です。
他のメーカーからも出てますが、
流石VFCが一番仕上げが綺麗です。
そんなお値段しないのでぜひ。



そしてコチラが前回もしようしたリモコン。
秋葉原の路面店で買った¥1500のリモコン。
中国製で、基本どのTVにも対応してるみたいです。
本当か？


んで、こいつを……




バキバキに破壊ッ！！



基盤も取り出します。



そうするとこのようにボタンが外せます。
そう、今回はコレが大事。



外したボタンを……





ペタッと！！！

PEQにつければアラ不思議！
PEQリモコン完成！！！




ふぅ〜！！！カッコいい〜〜！！


はい、逆転の発想で
PEQをリモコンっぽくしたのです。
ポイント1,2,3というNHKチャンネルだけを
確認できるリモコンになってるとこですね。

あと「決定」を円の中央に置いて
ジョグっぽくしたり、
「選局」と「音量」をシールをはる四角いスペースに
収めるとおしゃれです（意味不明）

これね、まじで違和感無くてボケ損ですが、
大好評です。

お世話になってるショップ、
DEFCON1の店長さんも爆笑してました笑



前回のサバゲの様子ですが、
まじで馴染んでますよね。
恐ろしい……！

さぁ、皆さんもやってみて下さいね！


……この記事誰得！？笑  

前回大活躍した白ペン、
Juice Paintを使って完全に調子にのったガクは
遂にトレポンの刻印のスミ入れをしたいと思います！


NHK416はどちゃクソカッコいい刻印をしてもらいながら、
未だ白スミ入れをしていませんでした。

よーーし、はりきっていくぞー！




まずは刻印の上にベターーっと塗ります。
むしろ塗りつぶします。
修正液と似た感じですね。
しっかり刻印の奥まで染み込んだ事を確認しつつ、
15分程放置。


綿棒に除光液を付けて、ペタペタ余分な部分を拭き取ります。
刻印の中の白は奥まって取れないので
結果スミ入れが出来るという仕組み。

さぁ、どうだ……？





ぬお！！
良くないですか！？
NHK416Eの名前がクッキリ！
あ、ちなみにこの『E』はもちろん『Eテレ』のEですヨ。





シリアルナンバーも同様に！
あ、ちなみこちらのナンバーは
NHKの電話番号でっせ。





裏側も同様に！
こちらにはNHK２チャンネルそれぞれの
周波数が書いてあります。
いいね〜一気にカッコよくなりましたねぇ！





前回のマガジンと合わせると……！
こんな感じ！
おぉー……なんか古い人間だからか、
スミ入れ観ると『メタルフレーム』だと思いますよね笑


今回はこれだけですが、ぜひ皆さんも試してみてください！
割と簡単ですし、失敗したら除光液で簡単に拭き取れます。
さぁ、広がれNHK416！笑

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僕が所属しているコメディ集団『無情報（ノーインフォメーション）』が
Youtubeで勝手に日曜ゴールデン番組をしております。
暇つぶしにぜひ！！

『#001 ３分ドラマを３分で撮る　前編』
https://www.youtube.com/watch?v=nV7P760747w&t=1s

『#002 ３分ドラマを３分で撮る　中編』
https://www.youtube.com/watch?v=DaSlomlAUwo&t=1s

『#003 ３分ドラマを３分で撮る　完結編』
https://www.youtube.com/watch?v=eGS5idelOdM  

どうもガクです。
６月にトレポンを購入したばかりの
トレポン初心者なガクですが。

最近こんな悩みを持っております。


「セイフティでどれが自分のマガジンか解らない〜！」



あ〜あるあるですね。
トレポンに限らず、M4用マガジンは同種類を複数個持ち歩くので
うっかりしてしまうのどれがどれだか……

そこで！
本職兵隊さんも多くやっている
P-MAGへのナンバー入れをやってみたいと思います！




こちら、何の変哲もないふっつーのP-MAGです。
下側にドットのようなものが掘ってあるのわかりますか？
今回はこのドットを使いますよー！




そしてこちらはLOFTで購入した
PILOT『Juice Paint』白・極細
ポスカみたいな白ペンです。
ペン先が極細だというので今回のにピッタリ。


そう、今回のナンバー入れは
既に掘ってあるドットを白で塗りつぶし
数字を作ってみる！
という物。
荒々しい手書きもカッコいいのですが、
ちょっとP-MAGらしくしてみましょう！

ちまちまと白で塗りつぶす事約１０分……！






おぉ！できた！
めちゃくちゃ良くないですか！？

これね「G 01」って入れたつもりが
完全に「6 01」に見えますが。
そこはご愛嬌。





２本目もごらんの通り！
おぉ、これは簡単に見分けられるぞ！！


そしてもう１つ。
マグポーチに入れても見分けられるように、
マガジン底部にもマークを入れたいと思います！

P-MAGの底部には模様が掘ってありますね。
そこを利用して……！







このとおり！
「G 01」は１つ、
「G 02」は２つを塗りつぶす事によってナンバリングしました！
おぉ、これは予想以上にイイ！





装着するとこんな感じ。
若干民間っぽさもでちゃいますが、
そこもちょっとカッコいいのでは？

そしてそして……





ノーマルのスチールマガジンにも手書きでナンバリング笑
なんか寂しかったのでついでに笑





JPCに付けるとこんな感じ。
おぉ、なんだか玄人感がでますね！！

見慣れたサバゲアイテムでも、
こんな風にアイディア工夫するだけで
一気にオリジナルアイテムになります。
みなさんもぜひお試しを！！

さぁ、この白入れに調子にのったので
次はアレを……！

ではまた次回〜！

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僕が所属しているコメディ集団『無情報（ノーインフォメーション）』が
Youtubeで勝手に日曜ゴールデン番組をしております。
暇つぶしにぜひ！！

『#001 ３分ドラマを３分で撮る　前編』
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『#002 ３分ドラマを３分で撮る　中編』
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『#003 ３分ドラマを３分で撮る　完結編』
https://www.youtube.com/watch?v=eGS5idelOdM
  

お久しぶりです。ガクです。

はい、タイトルの通りです。


遂にやっちまいました。



トレポン買っちまいました。




トレポン。
それはSYSTEMAという会社が出している
『トレーニングウェポン』の名を冠した最高級電動ガン！

その合成・弾道安定性・実物パーツへの汎用性など
すごい点は様々なんですが。

サバゲーマーとしては、
ここにいったら最後。と言われる沼の底です。

値段は皆さん、ネットで調べて察してください笑



サバゲを初めて11年。
遂にここまで来ちゃいました。


注文をしてから約4ヶ月……
『できたよ〜』の連絡が来たので先日受け取りに行ってきました！





注文したのは酒々井にあります『DEFCON 1』さん。

かつて千葉印西にあった『RAID』というサバゲーフィールドのマスターをしていました
武石さんが営業されているお店です。

武石さんとも8年近い付き合いになるんでしょうか？
いつもお世話になりっぱなしです笑



お店の中はこんな感じ。
銃に囲まれた武石さんが不敵な笑顔で迎えてくれます。
コワクナイデスヨ。

『DEFCON1』さんでお願いしたのは以下の通り。

・トレポン M4 を発注＆組み立て
・フレームにはオリジナル刻印を
・バレルは11.5inc（スチールからアルミ変更）
・ハンドガードとしてSYRE FIRE M73

そして完成したのが……コチラ！！










ででん！！

その名も
『NHK416E』！！

あ、EはEテレのEです！
ビバ教育テレビ！笑




最も大事なポイントはココ。
オリジナル刻印で『NHK』のロゴを入れてもらいました！
しかも赤で！これで一気にかっこよさがマシます！！



セレクターも、なんと『どーもくん』に！
小さい刻印もしっかりとやっていただきました。
ちなみに画像左上のシリアルナンバーは……


……NHKの電話番号です笑





逆サイド。
こちらにはNHKの周波数を刻印しました笑
すごく『っぽい』でしょ？笑





ハンドガード部分は『SURE FIRE M73』の実物です。
最近のLEブームに伴って、希少になってきたこのレイルも、
『DEFCON 1』さんなら在庫がありました！流石っす武石さん！

フラッシュライトは『SURE FIRE X300』のレプリカです。
ここは近々TLRの実物に変えたいとこですねー

フォアグリップはナイツタイプのレプリカ。
これはおまけで武石さんがくれました笑
ありがとうございます！！




ストックにはパッドを装着。
これは次世代M4の物の流用です。
やっぱりLEスタイルのM4にはぴったりですね。










更に『DEFCON１』さんオリジナルグッズである
セイフティ・トリガーカバーも購入。
強制物理的にトリガーを隠すので安全性抜群です。
赤色も相まってかっこいいっす！





ちなみにコチラは相方U君が購入したトレポン。
ガイズリーレイルを入れてHK416っぽいシルエットに仕上がってます。
近代パーツもかっこいい！！




ちなみに『DEFCON１』さんでは
シューティングレンジもあります。
その場で完成したトレポンの試射が出来るだけでなく、
電子ターゲット完備なので着弾地点まで確認できます。
更に武石さんの手にかかれば精度や初速をその場で調整出来ます！
まさに至れり尽くせりですな！

※写真は熱心に試写するU君




そんなこんなで大満足の初トレポン！
高かったけど……一生モノになりますしその出来栄えを考えると最高です！

さて気になる実戦投入は……また次回に！笑

みなさんもトレポンご用意の際はぜひ酒々井『DEFCON 1』さんで！



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僕が所属しているコメディ集団『無情報（ノーインフォメーション）』が
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暇つぶしにぜひ！！

『#001 ３分ドラマを３分で撮る　前編』
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『#002 ３分ドラマを３分で撮る　中編』
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『#003 ３分ドラマを３分で撮る　完結編』
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